中1先取り授業

HOME | 小学生コース | 中1先取り授業

「中1先取り授業」のご案内

宗樹舎の「中1先取り授業」とは

中学校の授業は必要最低限、自分は自分で鍛える時代。
 
今、中学生に大切なことは「自分で勉強を進める」ことです。
学校の授業と宿題だけでは足りない、となれば授業と宿題以外にも「普段から」「自分で」学校の予習や復習を進めることがこれからの中学校生活では必須になります。

しかし、その勉強も仕方を間違えてしまってはなかなか成果が現れません。

そして、なにより今の小学校の勉強の仕方では、勉強=「学校の授業を受けて、家で宿題をすること」というイメージが強く印象付けられている傾向にあります。
実際に多くの子どもたち、そして保護者の方がそう考えているのではないでしょうか。
そうした状況の中、中学校に入学した後すぐに、「自分で勉強を進める」ことを身につけるのはなかなか難しい。

そのために宗樹舎の「中1先取り授業」があります。


新学期が始まる4月を迎える前の2か月間で
中1内容の「先行学習」を行いながら「勉強の仕方」の基礎を
一緒に身につけましょう。

 
 

小学生の今こそ!未来の学力へ向けた学習習慣を!

 

中学準備の決め手は、“勉強の仕方”にあり。

もうすぐ始まる中学校生活。
「良いスタートを切らせたい」「自信を持って進んでほしい」──
そう考える保護者の方に向けて、宗樹舎の中1先取り授業があります。

中学校では、学習内容が一段と広がり、
授業や宿題だけではなく「自分で勉強を進める力」が求められます。
その力を育てるためにはそもそも「勉強の仕方」がわからなければいけません。

中学校の学習内容や環境は、この数年で大きく変わりました。

① 学習内容の増加
現在の中1英語は、小学生で学習したはずのbe動詞と一般動詞の確認の授業から始まることをご存じでしょうか。
2021年の新しい学習指導要領のスタート、2024年の教科書改訂で中学生の学習内容は大幅に増加しました。

保護者の皆さんが高校で習った内容のいくつかは中学校へ前倒し、中学校の内容は小学校へ前倒しとなりました。
英語では、小学校で約800語の単語をすでに習っているという前提で授業が進みます。
中学校で習う英単語の数も1,600~1,800と昔の約1.5倍になり、中学校の最初の単元で、「I am~.」「You are~.」の文、一般動詞を含む文、次の単元で助動詞の「can」の扱い方を習います。

また、数学でも、今の中1生は、これまで中2や中3のときに習っていた「素因数分解」などを中学1年生の段階で学ぶことになります。

 
② でも学校の授業時間は増えない
しかし、中学校の学習内容が1.5倍になったからといって、学校の授業時間も1.5倍になったかというと、そういうわけでもありません。
とはいえ、決まったことですから、学校の先生としては中学校の内容は中学校で全部終えなくてはいけない。

じゃあ、どうするか。こうなると(学校の先生も悩みどころでしょうが)授業のスピードを上げるしかありません。復習や反復の時間は少なくなり、新しい内容を次々と入れていくことになります。
つまり、現在の中学校の授業の多くは、昔と比べて、量が増え、授業のスピードも上がるという、かなり生徒泣かせな状況になっています。

 
③ 定期テストの二極化
そんな状況ですから、当然、学校の授業のスピードについていけない子どもたちも増えてきています。
昔から各中学校ではテストの2週間前からテストの範囲表と勉強の計画表が配られ、準備を始めるのが通例ですが、昔ながらの「テスト2週間前だけ頑張る」スタイルでは、よほど効率よく勉強しない限り、勉強が追いつかないのが現状です。
実際、最近の公立中学校の定期テストの点数は二極化の傾向にあり、500点満点中400点以上か250点未満に多くの生徒が集まることが多くなっています。
中学1年生でそんなに焦らなくても、とお思いかもしれませんが、新潟県では、中学1年生からの成績が高校入試に反映されます。
「最初の1年」の成績も、3年後の進路に関わる重要なポイントになるので、おろそかにはできません。

 


授業スケジュール

■ 2月:国語
■ 3月:数学・英語

 ※なぜ2月スタート?

現在の中学内容は分量が多く、期間が短い春期講習だけでは十分な準備とは言えません。
中学校の授業が始まる4月までの2カ月間で時間をかけて丁寧に中1の内容を先行して学び、
問題演習で定着を図ります。

 

※なぜ国語から?

中学の学習では(その先の高校の学習でも)どの教科でも、
問題文を正確に読み取り、自分で文章を作成する力の重要性が年々高まってきていると感じています。
その一方で、文章を読まずに聞かれていないことに答えてしまう子どもたちが増えている、とも感じます。
文章を読む力、文章を書く力は一朝一夕には上がりません。
しかし、身につけることが出来れば他の全ての教科の向上につながります。
まずは、文章を本当に読めているか、最初に確認させてください。そのうえで、一歩ずつ読む練習を進めていきましょう。

 

■ 授業曜日・時間

 
●水曜クラス18:00〜19:20
 
授業+テキスト演習形式。
①授業
中1の最初に行われる単元の必要知識のまとめを授業形式で行います。
その際に、中学校での基礎的なノートの書き方を指導も行います。
⇒ノートの向き、日付・単元名の書き方、赤ペンの使い方、行の開け方など本当に基礎的なことから指導します。(具体例のイメージ画)

②テキスト演習
授業での知識を実際に使って、中学校で実際に使用するテキストを解いていきます。
講師が巡回しながらテキストの進め方、丸付け・見直しの仕方を一人ひとりに指導します。
また、「分からない問題を聞く」練習も兼ねています。生徒の手元や表情に目を配り、自分からはなかなか質問できない生徒にもこちらから声をかけ、質問することにためらいを持たないよう丁寧に指導します。

 
●土曜クラス:13:00〜14:20
 
 問題演習中心の授業で、水曜日の授業で学んだ内容の定着をはかります。
解き方の確認や質問対応を通して理解を深め、見直しや質問の仕方の定着もサポートします。
少人数制の利点を活かし、「わからない」を放置しないサポート体制です。

 


 対象:

 新中学1年生(現小学6年生)


●受講料

内部生:30,000円(税込)/2か月(2月~春期講習まで)
外部生:35,000円(税込)/2か月(2月~春期講習まで)

※教材費別途
※内部生は通常の授業料込
※春期講習代も含みます。
(春期講習の詳細は後日改めてお知らせします。)

 


“自分で進められる力”を育てる春に

「中学になると勉強が難しくなる」と言われますが、
本当に必要なのは、“自分で進められる学び方”です。
新しい環境に向けて不安が大きくなるこの時期だからこそ、
小学生のうちに“学び方の基礎”を整えておくことが、中学生活の第一歩になります。

すぐに身に付くものではないからこそ、早めの開始が大切です。
努力を無駄にしない勉強法を、
この春、宗樹舎で一緒に身につけていきましょう。

 
 
 

Teachers / 宗樹舎の講師

経験豊富なベテラン講師陣

担任:兒玉 典子(こだま のりこ)

色んなことに興味を持ち、豊富な知識と多彩な趣味を持つ味わい深い先生です。歩く電子辞書とも言われています。
そして、いざ授業になれば真剣そのもの。一回一回の授業が非常に熱く、マスターできれば国語の満点も夢ではありません。また、歴史に関しても造詣が深く、あなたの歴史に関する知識もきっと増えるはず!積極的な生徒が大好きなので、どんどん質問しましょう。

 
 

宗形 純一(むなかた じゅんいち)

面倒見の良い塾の顔的存在。中学生コースの全教科指導可能で、勉強の進み具合も対話から一瞬のうちに見抜きます。
「高校に入学して、終わりじゃない」が口癖で、入学した後のことも考えて指導してくれます。高校入試の数学対策では、高校で学習する内容も解法に取り入れ、本番で使えるだけでなく、入学後の授業も楽にしてくれます。英語対策もその年の出題傾向に即したものを提供してくれます。

 
 

峠 和広(とうげ かずひろ)

とても懐の大きい、優しい先生です。そして、理系ならこの先生にお任せ!数学・理科に精通し、彼のもとで勉強すれば知識はもちろん、いろいろな視点から教科の理解に取り組めるので、難問に対する柔軟な発想力を鍛えることが出来ます。
理系に自信がある人、あるいは苦手意識を克服したい人は、一度、峠先生と会って話をしてみてはいかが?